様々な集計表で店舗情報を確認できます。
日報の前に、MAPシステムでは現状確認もボタンひとつで日計、月計を並べて表示。達成率まで一目で分かるので、スタッフのモチベーションを上げるのにも役立ちます。
さてここからが、さらに役に立つ細分化された集計帳票類。
「店舗の売上推移」「担当別の売上」「技術、商品別の売上」「曜日別の売上」そしてさらにデータが蓄積して2年目となると、(毎日の売上入力で自動的に蓄積)前年と比較して確認も取れます。現在、見られる基本集計表が26種類。見たい集計が見れます。
さらに、それだけではなくMAPシステムは分析帳票が別に+26種類。
さらにさらに、MAPシステムはグレードアップしていきます。こんなにたくさんの帳票があるのに、分析で終了ではもったいないです。
分析で絞り込んだ相手にメール、DMを送ってアプローチ。
アプローチの結果がどうなったかも確認でき、ダメなら手を変え、うまくいっていけば、さらにうまくいくように絞り込む。
手を広げる。
内容を修正する。
そしてまた分析へサイクルです。
うまく利用して、売上アップ。